滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
○税務課長(丸山浩征君) 先ほど尾崎議員がおっしゃいました固定資産税賦課処分取消請求事件に関する裁判につきましては、6回目が5月19日にウェブ会議で行われました。5月のやつは、2月に行われた論点整理の際、裁判官から求められたものを双方が提出し、その確認が行われたところです。 次回につきましては、尾崎議員がおっしゃったように、7月12日、ウェブ会議で行われる予定でございます。 以上です。
○税務課長(丸山浩征君) 先ほど尾崎議員がおっしゃいました固定資産税賦課処分取消請求事件に関する裁判につきましては、6回目が5月19日にウェブ会議で行われました。5月のやつは、2月に行われた論点整理の際、裁判官から求められたものを双方が提出し、その確認が行われたところです。 次回につきましては、尾崎議員がおっしゃったように、7月12日、ウェブ会議で行われる予定でございます。 以上です。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員には、脱炭素をよく挙げていただきました。ありがとうございました。 手短な話から始めるとすれば、小水力、まだ3つも4つも造る場所があると聞いておりながら、早月沿岸では助川が終わった後、何の動きもありませんので、これを推進し一歩でも近づけたいというのが今の具体的な方法の一つに入るかと思います。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 尾崎照雄君。
○議長(原 明君) 尾崎議員、5番目。 ○7番(尾崎照雄君) 5番目、すみません。ありがとうございます。どうも大変緊張いたしまして、忘れていました。 5番目に移ります。 新型コロナウイルス感染症対策として、学校のトイレの手洗い場の蛇口を自動化にしてはどうかということであります。
そのほかにも、昨日の答弁にもございますが、さらなる分散が必要となれば、まず複数の避難所を開設することも想定し、また今、尾崎議員も言われました、このコロナ禍の中で、やっぱりこの後も十分なスペースが必要となることから、昨日の答弁でもありましたとおり、ホテルや自治公民館、企業等へも避難が可能かどうかを含めて検討してまいりたいと思います。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員が私の話をなさるもんだから登場しました。 あんまり細かいところはやめておかれよ。何でやいうたら、この指定管理者は民間もちゃんと入札のうえで決めたことであります。市長がたまたま今回は文・スポだということであります。 そこで、ルールをつくって、私を外していただければ全部外してください。いっぱい兼務をしております。それでやれるものならやられたほうがいい。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員には、最後の質問ありがとうございます。 いわゆる私を支援していただく市民の皆さんは、ひるむなと、堂々としっかり市長をやればいいんだという激励があまりにも多いということだけは改めて申し上げたいと思います。 私は謝りません。謝罪する必要はないからです。だけど、心配かけて市民の皆さんに激励を受けたことに御礼を申し上げたいとの心でいっぱいです。
さきに中川議員のほうから、東加積地区はすばらしいところだと申されまして、そしてまた、尾崎議員からも質問がありましたが、東福寺野自然公園について質問がありました。私もここを質問しようかなとちょうど思っておったところでございますので、多少ダブっておるところがあるかもしれませんが、私の質問に入らせていただきます。
○6番(竹原正人君) 重点的にブロック塀という話も含まれていますけども、学校から上がってきたものでブロック塀がなかったという言い方だと思いますが、きのう尾崎議員さんも、いや、怪しいところがあったぞという言い方をされておりました。私も実際、通学路を見れば、民有地での石垣だとか塀垣だとか、そういったお宅はあります。
○4番(青山幸生君) 価格が高くなって、せっかく職員まで使って、市のPRになっていかなくて、そのまま飲食事業者に何に使われたかわからない格好になると、もうブランド化もないなというふうにふと思ってしまうんですけれども、私、この後提案させていただくんですけれども、例えばことしの夏は40度、先ほど尾崎議員の質問にもありました。全国各地で観測史上初という酷暑に見舞われる事態が起こりました。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員には、公明党の新聞も私、読ませていただきました。おっしゃったさっきの3つの要素、読んでおります。でありますので、意見は一致するところ、大いに共鳴を受けたわけであります。
その中で、去年の12月議会で尾崎議員より衝撃的な情報がもたらされたということであります。株式会社タカムラ鶏園の代表、そして代理人弁護士を通知人、用地地権者を被通知人ということで内容証明郵便が来たと。契約の解約通知書が平成29年6月30日付で送られてきたということであります。
最近は、さきの議会で尾崎議員から養鶏場の話は潰れたという話を頂戴しまして、決定的なところをまだ押さえ切れないということで、ちょっと見ているわけです。 でありますが、新たに今度はタテヤマファーム、豚のほう、これが大変な問題でありまして、先々々週ですか、3週間前、蓑輪の火祭りに行ってきまして、入会橋の上から川を見ますと原液が流れているような、何かそういうことを澤谷県会議員が見つけました。
それでは、今ほどの尾崎議員の通知書の存在を知っていたかというご質問に答弁させていただきます。 滑川市としては、県や魚津市、地元松倉地区と綿密に連携を図り情報収集に努めてきておりましたが、議員ご指摘の通知書については、今回質問されるに至るまで承知はしておりませんでした。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 尾崎照雄君。
きのうの尾崎議員の質問にもありましたが、私なりに緊急時を想定して質問いたしたいと思います。 まず1番として、避難所となる学校の断水時のトイレの水の確保はどのようになっているかです。また、公共施設でも断水時対応はなされていますかですが、これは西部小学校の耐震、リニューアル工事のときに、雨水を水洗トイレに使用するということがありました。現在も雨水をためて、それらを水洗トイレに流している、使っている。
○まちづくり課長(児島 正君) 今尾崎議員言われますように、座談会の説明について資料を持っていたんですけど、先ほど説明の中で資料の内容はよろしいということなものですから、それで今お見せしますが、こういう資料は当然ながらつくって持っております。 ただ、今言われる中で、年齢層、名前はこういう小さい紙に書いてもらっていますけれども、女性とか年齢とかは書いていないんですよ。
きのうの尾崎議員にもありましたけど、災害は忘れたころにやってくるとよく言われておりますが、全国的にも、東日本大震災以外でも、さまざまな災害が全国各地で発生もしております。富山県内においては、一番新しいところでは、利賀村の地すべり等も挙げられると思います。 滑川市において想定される災害なんですけど、私なりに考えてみたところ、地震による家屋等の損壊がまず出てくると思います。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員は、私がここで登壇するなんて思わなかったと思います。補足はちょっと無礼かもわかりませんが、補足をちょっとさせてください。 もともとは町村代議士が、ゆとり教育で授業数を減らした。学力が国際的に負けるようになった。ここに問題の出発点がございます。 そんなことで、1週間の小学生に6時間の授業、1日の緊張が6時間も大変です。先生方も1日ダイヤのこの負担が過重だろうと。
○市長(上田昌孝君) 尾崎議員の質問は教育委員会に向かっておりますが、トイレそのものについての、広い意味でちょっと見解を私のほうから申し上げたいと存じます。 トイレはやっぱり文化のバロメーターだと思っています。そして、今、子どもの話になりましたが、家庭の便器は洋式化しているということです。
最後に、今後の財政計画についてお尋ねするつもりだったんですけども、これについては前の尾崎議員と全くかぶっておりますので、財政調整基金が中期財政計画では5年間で半減する。それについては、総合計画に基づき事業費を算定した結果であるということであります。
前回の尾崎議員の質問答弁では、市内に130台の設置があり、うち関連公共施設の設置は47台となっているとのことでした。 日本救急医療財団全国AEDマップがありまして、私もそれを拝見させていただいたんですが、まず滑川にあるのか。(1)滑川市版AEDマップは作成しているか。お願いいたします。 ○議長(中島 勲君) 松田消防署長。